アナログスティックが壊れたジョイコン!自分でできる意外と簡単な修理方法!

「あれ?Joy-Con(ジョイコン)のスティックが勝手に入力されている⁈」

Nintendo Switchの基本セットとして付属しているコントローラー、Joy-Conはスティックに異常が出やすいという話を良く聞きます。

当記事をご覧いただいている貴方も恐らく、ジョイコンの不具合に気が付いて「どうすんのこれ?」とお困りではないでしょうか。

かくいう私も同じ経験をした立場ですが、アナログスティックが勝手に入力されるとこで、キャラクターが勝手に動いたり、カメラがぐるぐる回ったりするのは本当に不快ですよね。

そこで今回の記事では、私が実際に自分で経験したアナログスティックの修理方法(2種類)についてお話していきます。

一番良いのは任天堂のサポートセンターに送る事ですが、それぞれ考えや事情もあると思いますので自己責任という形にはなってしまいますが、自分で修理する方法についてご参考頂ければ幸いです。

 

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本当にスティックの不具合なのかを確認する

念のため、スティックの不具合であると確定するための確認を取りましょう。

実はスティック自体は問題なく、ソフト側の問題の可能性や電池切れ寸前で上手くBluetooth信号が伝わらなかったという場合もありますからね。

まずは、Joy-Conを本体にセットして、携帯モードにします。

ホームメニューの歯車アイコンから設定に入ります。

「コントローラーとセンサー」>「スティックの補正」を選び、不具合を起こしていると疑わしいスティックを押し込みます。

画面に出てきた円形の中心にある十字マーク。

これが操作をしていないのに勝手に動いていたり、真ん中以外の所で固定されていたらスティックに不具合が起きている可能性大です。

 

保障期限を過ぎたジョイコンの修理費は結構高い

私がJoy-Conの不具合に気付いたのは、購入してから約1年半ほど過ぎたあたりです。

購入日から1年までが保証期間ですから、保証期間後に起きてしまったんですよね。

最初は不具合が起きるのもたまにでしたので、そのうち治る事を期待してしばらく使っていました。

しかし、それが日に日に酷くなって、右スティックの誤作動が頻発するようになって行きます。

そのうちにゲームができなくなるレベルになって、いよいよ任天堂に修理依頼をしよう調べてみてと気付いたのが、

意外と修理費が高い事 という事です。

まず、ジョイコン自体の修理費が概算で約2000円強。

出典元:任天堂公式サイト

保証期間も過ぎているので送料は自己負担。

実際に同じ症状で修理した人の話を聞くと、修理費に送料込々で3000円くらいの負担になるのは覚悟しなければならないようですね。

そんなにするならそれこそ新しいJoy-Conを買った方が良いんじゃないか?と思いますよね。

でもJoy-Con(右)を単独で買うと、実はかなり割高なんです。

Amazonでも5000円近い値段!

これならLRセットの方を買った方が良いんじゃないかと。

こうして予算がどんどん膨らむわけですね(笑)

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まずは試して欲しい事

任天堂に直してもらうのも高いし、Joy-Conも高くて買う気にならない。

「それなら自分で分解して直そう!」

と、言う前に先ずは気軽に安価でリスクの少ない方法をまずは試してみて下さい。

ホームセンターや楽器店などで売られている「接点復活剤」というものがあります。

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これはいわゆる、スイッチやコネクタの様な金属部品のゴミを洗浄するものです。

Joy-Conはホコリが溜まりやすいという話もあり、単純にアナログスティックを検知する金属に小さなゴミが付着しているだけの可能性があります。

ですので接点復活剤を使ってホコリを取り除きましょう、という事ですね。

では、そのホコリを実際にどうやって取り除くか。

その方法は至って簡単。

ジョイコンのスティックを傾けて、根元にある隙間に向けてシュッと吹きかけるだけです。

1度吹き付けたら、スティックを反対方向に倒してもう一回逆側からシュッ!っと。

それが終わったら、スティックをグリグリと回転させます。

最後はスティックの根元に付着した液を拭えば、終わりです。

たったこれだけで直った事例は、私以外にもSNSなどでもよく見かけます。

是非一度はダメもとでも良いので、試してみてはいかがでしょうか。

接点復活剤は他のものでも使えますから、一家に一本置いておいても損はないかと思いますしね、

残念ながらこれで治らなかった場合は、スティックの交換の検討が必要になります。

その方法については次の項目でお話していきましょう。

 

自力でスティック交換

私の持っているJoy-Conは現在4本あり、全てに不具合が起きました。

上記の接点復活剤で直ったのは、そのうちの2本。

残りの2本は再発を繰り返したり、直らなかったという事になります。

結局、私はスティックごと交換をする必要に迫られてしまったわけですが、SNSであるツイートを見かけました。

そこには「右スティックが壊れてたので、キットを取り寄せて自分で修理した!」という内容が。

その方が画像でアップしていた修理キットを、すぐに調べてみて出てきたのがコレです。

左スティックの修理キットと書かれていますが、レビューを見ると右スティックでも使えると書かれています。

私は、Amazonプライム会員なので送料もかかりません。

修理を頼むより安くできます。

しかも、この工具は今後も使えるので、またスティックが壊れればスティックだけ取り寄せすればいい。

私自身、精密機械を自分で触る事になれた人間ではないので、少し気が引けますが

「何事も経験Joy-Conの構造を知るきっかけにもなる!」

と前向きにチャレンジをしてみたんですよね。

そして、届いたのがコレです。

早速注文から翌日到着!…こんなマニアックなものがすぐ届くって本当に便利な時代ですね。

RPGの宝箱やUIが書かれた箱が実にシュール。

かいふく力10000というチートなステータスに期待が膨らみます(笑)

箱を開けると出てきたのは工具一式と説明書、アナログスティックのセット。

工具は上からドライバーが二本(Yと+)に先のとがった棒、ピンセットと特段変わったものはありません。

これだけ工具が揃ってるなら、結構お値打ちなのでは?

マニュアルも一つ一つ分かり易く写真付きで書かれていてこれなら素人の私でも工程が分かりますね!

では実際に、このマニュアルを見てJoy-Conをどう開けて作業するのか、画像で見て頂きましょう。

とりあえずネジを緩めてパーツを外すだけなので分解はサックリ、スムーズに進みます。

(パーツを外す際にバッテリーのコード等を引きちぎらないように気を付けなくてはいけないですが)

さりげなく磁石でネジがくっつくようになっているのが好感度高いですね。

ネジは物凄く小さいのでなくさないように箱の中にしまっておきましょう。

作業自体は物凄くシンプルなのですが、唯一苦戦したのは↓の作業です。

スティックと本体を繋げている青で括ったペラペラの板状の配線を引っこ抜くのですが、これの説明がいまいちわかりにくくて苦戦しましたね。

兎に角青い板をつまんで矢印の方向に引っこ抜けばOKです。

そして新しいアナログスティックをこの端子に挿し込みなおせば後は元に戻すだけで全体の作業時間としては10分もかからず簡単に作業終了!

最後は本体に繋いでスティックの動作確認及び補正をします…うん、問題なし。

という事で私のJoy-Con(R)はめでたく無事修理が完了し復活!というわkですね

新しく付け替えたアナログスティックも違和感なく任天堂純正のものと同じような触り心地や動作感覚で使えています。

実際に自分で修理して見て思ったのは、意外と簡単にできるという事ですね。

また他のJoy-Conがいつ何時壊れるかわからないことを考えると、自分で直せるようにしておくのも良いのかもしれません。

今回購入したキットはこれからも使えますので、もし他のJoy-Conが壊れてもアナログスティックのパーツだけを取り寄せれば済みます。

二個でこの値段…安い!

 

最後に

ここまで不具合の概要や確認、任天堂に依頼した場合の目安の費用、そして2種類の修理方法をご紹介させていただきました。

「保証期間内のものは任天堂に送って修理してもらう」という事をまず前提としてになりますが、安価で手っ取り早く治せるという点で今回当記事でご紹介させていただきました。

このような不具合はできるだけ起きないことが理想ではありますが、私もこの経験によって自分で分解して修理できるまで成長(?)したのは前向きにとらえていいのかなと思います。

任天堂さんにはできるだけこのような不具合が起きない製品改善を望みつつ、こういった情報を共有することで快適なSwitchライフを楽しんでいただければ幸いです。

最後までご一読いただきありがとうございました。

 

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