Nintendo SwitchのSDカード購入で失敗しない4つのポイントとオススメのカード

皆さんこんにちは。

Nintendo Switch を愛好している管理人、にぃど(@switch_for)です。

本日は「SwitchのマイクロSDカードを購入する上で失敗しないためのポイント」と「スタイルに合わせたオススメのSDカード」を併せてご紹介していきます。

幸いなことにここ一年ぐらいで、100Gを超える様な容量の大きいSDカードの値段もどんどん下がてきて、かなり購入しやすくなっています。

しかしながら、どんなものを選んだらいいのか?何を基準にすべきなのか分からないという方も多いいのではないでしょうか。

そんな方に向けて当記事では、できるだけ失敗をせず、自分に合ったSDカードを見つけるための情報を公開しています。

SwitchでどのマイクロSDカードを選ぶ際に何を注意すべきか、どんなものがオススメなのか、是非ご参考頂ければと思います。

気を付けて!SDカード詐欺!

「128GのSDカードを買ったつもりが実際は3Gしかなかった」

こんな許しがたい詐欺行為の被害が、フリマなどで広がっています。

SDカードを購入する上で何よりも一番気を付けなくてはいけないのは、ニセモノを販売する業者に引っかからないという事です

良く分からないメーカーのSDカードを、安いからといって手を出すのはかなりリスキーだと思ってください。中には有名メーカーの商品を装って騙して売りつけるような業者もいます。

フリマアプリ等を使った個人売買で、SDカードを買う場合はなおさらの事。

やはりある程度信頼のおける、あるいは返品をしっかり受け付けている販売ショップにてご購入されることを強くオススメします。

▼例:Amazonの場合

Amazonが発送するものに関して、何か不備があった場合は返品対応を受け付けていることが明記されています。

参考リンク:Amazonヘルプページ 返品・交換の条件

注文画面で以下の画像のように、「Amazon.co.jpが発送」と書かれているものであれば、万が一何かあった時でもAmazonが対応してくれます。これなら安心ですね。

もしAmazonの発送ではない場合、少し厄介です。それぞれの業者によって返品対応が異なりますので、購入前に確認しておくべきでしょう。

業者の名前をクリックして「プロフィールページ」に行くと「返品・保障・払い戻し」という欄がありますので、そこに条件などが記載されています。

タイプを理解して選ぶ

任天堂は公式ホームページにて、以下3種類のmicroSDカードを Nintendo Switchで使用できると公表しています。

  • microSDメモリーカード
  • microSDHCメモリーカード
  • microSDXCメモリーカード

SDカードを初めて買うという人にはどれが何なのか良く分かりませんよね(苦笑)。簡単にこれらの違いは何かというと、記憶容量の大きさになります。不等号であらわすとこんな ↓ 感じですね。

SDXC > SDHC > SD

このなかで『microSDメモリーカード』と『microSDHCメモリーカード』はSwitchで使うには容量が少なすぎるためオススメできません。この二つについては、まず候補から外してOKです。

例えば『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』や『大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル』は13G強のデータ量ですが、上記2つのSDカードの容量は32G以下。これらのソフト1、2本入れただけであっという間に容量がパンパンになり、すぐ容量不足に悩まされてしまうわけですね。

これでは正直言って安物買いの銭失い。お金を出してSDカードを買う意味が殆どありません。ですので、何はともあれ64G以上の容量に対応している『microSDXCメモリーカード』を購入されることを強くオススメします。

↑ このマークがついているやつですね。

容量を理解して選ぶ

SDカードはタイプ以外に64G、128Gなど容量サイズもいくつか段階的に選べるようになっています。

そして、サイズが上がれば当然値段も高くなっていきます。無駄に大きいのを買っても宝の持ち腐れですし、予算をケチって後で「もっと大きいのにしておけばよかった」と後悔するのも避けたいですよね。

そうならない様に、自分がどんなペースでゲームを買うのか、買っているのか。そして自分がどんな容量のゲームを購入することが多いのかを、まずは考えてみましょう。

大体『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』のような大作ソフトになると10G以上必要で、『Skyrim』のようなリアル寄りのグラフィックのゲームになると20Gを超えるものが出てきます。

▼10GB以上の空きが必要なゲーム代表例

  • ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
  • ファイアーエムブレム 風花雪月

因みに、こういった大型タイトルはギガ単位のダウンロードコンテンツが販売されることがあるので、カツカツな容量で攻めずある程度余裕を持たせた方が良いと思います。

逆に、インディーズのような小規模で作られたゲームは、大きくて数G。ものによっては何百MBと小さいものが殆どですね。

これらの容量についてはeShop、あるいはマイニンテンドーストア(公式ホームページ)で記載されていますので、どれだけ容量があれば良いのか確認してみるのも良いでしょう。

因みに、私は毎月大型きめのタイトルを1~2本、インディーズタイトルを2~5本くらい買いますが、200GBで十分な印象です。遊ばなくなったゲームをある程度マメに整理すれば、実際はもっと少ない128GBでもいけそうですね。

速さを理解して選ぶ

SDカードのデータの転送スピードが速いほど、ゲームのローディングは短くなります。ゲームの快適性に非常に重要なポイントなので、SDカードのデータ転送の速さについてもしっかり確認しておきましょう。

データの転送スピードの速さは『CLASS 〇〇(数字)』と表記されます。(『CLASS 2』『CLASS4』…と数字が大きいほど速くなります)

因みに、NIntendo Switchのゲームカードのデータ転送速度はかなり速く、『CLASS10』と同等スピードと言われています。ですので、速度は『CLASS10』のものを極力選ぶことをオススメします。

速度の違いで値段が大きく跳ね上がるというわけでもないので、ここは妥協せずに行きましょう。

タイプ別!オススメのSDカード

ここからは、私個人的にオススメするmicroSDカードをご紹介していきます。求めるものによってチョイスが変わってきますので、ご自身のご希望に近いものを参考に頂ければ幸いです。

兎に角安心で使いたい!

安心感を第一に求めたいという方は至ってシンプル!任天堂の公式品一択です!

特筆すべきはmicro SDカードの保証期間が購入から10年間であるという事。

落としたり、水に浸して壊したりなどユーザー側のミスではない不具合に対して、任天堂が10年サポートしてくれるのは非常に心強いですね!

しかし、その代償ではないのですが、公式のSDカードって一般品のモノよりも値段が高いんですよね。後程紹介するSanDiskの128GBのと同等性能なのに、値段が大きく跳ね上がります。

安心をお金で買えるという意味ではベストチョイスではありますが、コスパを重視したい人には他のSDカードも検討してみる価値はありそうです。

因みに、公式ライセンス品の価格をもっとお値打ちに買える割引キャンペーンをマイニンテンドーストアでやっているときがあります。

出典元:マイニンテンドーストア

公式ライセンスのSDカードが欲しいという方は、是非キャンペーンをご確認の上、ご購入される事をオススメします。

兎に角安く済ませたい!

周辺機器にお金はあまりかけたくない!という方はサムスンの64GBがオススメです。

公式ライセンスという名目なんて要らない!という場合は値段がガッツリ安いこちらの方が魅力的ですね。64GBというと大作ソフトが3本程度は入りますので、そこまで頻繁にゲームを買い足さない方やいろんなゲームを並行して遊ぶ事はないよ、という方ならこれでも十分でしょう。

容量重視だけどコスパも考えたい!

ゲームを日ごろからよく購入するゲーマー寄りな方で、満足な容量を確保しつつコスパに優れたものをお求めであれば、SanDiskの200GBがオススメです。

SanDiskはアメリカのメーカーで世界及び日本のシェアNo.1。メーカーとしての実績・認知度は申し分ありません。

私も実際こちらの旧機種をSwitchに挿しっぱなしで2年間使用していますが、全く不具合なく使用できています。

しかしながら、2年前に購入したときは1万円弱だったんですよねコレ。今や半額以下とは。なんてこった!(笑)。

ちょっと200GBは容量デカすぎるよ!もっと小さくても良い!という方には128GBもあります。この辺りのサイズもなかなかコスパが良いです。

サンディスクの128Gには海外のNintendoライセンス品になりますが、以下の様にキノピオマークの入ったオフィシャルなものも存在しています。(値段はわずかに上のものと比べて高めですが)

created by Rinker
サンディスク
¥3,099 (2019/11/20 17:49:51時点 Amazon調べ-詳細)

別メーカーだと、サムスンの128Gもコスパが良いですね!

こちらは正規代理店輸入品になります。Nintendo Switchの動作確認済と販売元が保証しているという点でも大きなメリットがありますね。

兎に角容量はデカいのが良い!

Nintendo Switchは最大1TBまでのmicro SDカードに対応しています。しかしながら1TBのカードは何万円という高額の値段で、はっきり言ってコスパが悪すぎます。

もし沢山ゲームを購入して詰め込んでおきたいと、お考えでしたら1Tではなく 512GB がオススメですね。1T一枚よりも512GBを2枚買う方がよっぽど安くつきます。

こちらのLexarは、元々マイクロンというアメリカのメーカーのブランドです。現在は買収されて中国のLongsysという大手ストレージメーカーが販売しています。

こちらは上記のレキサーの512GBよりもお高いお値段ですが、サムスン&Nintendo Switch動作確認済のお墨付きです。中国メーカー以外のSDカードをお探しで、予算に余裕があればこちらがオススメですね。

最後に

既に存知の方も多いと思いますが、念のため最後にSDカードのスロット(差込口)をご紹介しておきます。

本体裏のスタンドの所にひっそりと差込口がありますので、購入された場合はカードのラベル(表)がこちら向きになる様にして挿入ください。

当記事の説明はこれで以上になります。

Switchを遊ぶ上でSDカードは必須ではありませんが、やはり容量を気にせずゲームを購入できるのは嬉しいものです。ダウンロードソフトもどんどん充実してきていますし、オンライン対応の長く遊べるゲームがトレンドになりつつありますしね。

そんなタイミングに合わせて、SDカードの値段が一気に下がったのは非常にラッキーです。皆さんは私みたいに高い値段で買ってしまった!という様にならないように、是非当記事をご参考いただければ幸いです。

当記事では、このようにNintendo Switchユーザーの皆様にお役立ちいただけるような情報を発信しています。ゲームレビューも多数掲載していますので、宜しければ他の記事も是非ご一読ください。

Written by にぃど(@switch_for)

 

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