大ヒットする予感しかしない!『スーパーマリオメーカー2』が期待できる4つの理由

2019年6月28日発売の『スーパーマリオメーカー2が期待できる4つの理由』と題して、本作の魅力や期待できるポイントについて語っていきます。

マリオのコースを自分で作って、投稿して、遊ぶ…クリエイティブな遊びとソーシャル性が融合した、マリオメーカー最新作の発売がいよいよ近づいてきました。

既にご覧になられている方もいらっしゃると思いますが、『スーパーマリオメーカー 2 Direct 2019.5.16』を見るに本作はとんでもない大幅な進化しています。

WiiUの前作ですらいまだに動画配信で根強い人気があるのに、現役バリバリのSwitchに本作が出てしまったら一体どうなってしまうのでしょうか。

そんな末恐ろしさすらも感じさせる、本作について本日はお話ししていきましょう。

基本情報機種:Switch
価格:5,184円
メーカー:任天堂
ジャンル:アクション/クラフト
プレイ人数:1~4人
オンライン:あり
暴力表現:なし

 

遂にオンラインマルチプレイという禁忌を破る!

本作には様々な魅力的なポイントが存在しますが、特に驚きだったのが「オンラインマルチプレイ」の対応です。

いち早くゴールを競う対戦プレイや、一緒にボスを倒す協力プレイが!

出典元:Youtube

ついに!

オンラインで!

楽しめる日が来てしまいました!

いや~これはホント意外です。

任天堂の歴史が動いたと言っても過言ではないでしょう!(大げさ)

マリオはこれまで『NEWスーパーマリオU デラックス』等ローカルマルチプレイで、ワイワイ肩を並べて楽しむ遊びに拘っていた印象が強かったんですよね。

それに対して「オンラインマルチになんで今どき対応してないんだろう」と不満だった人も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、どうでしょう…。

掴んで投げ合ったり、踏み台にしたりとプレイヤー同士の干渉があって、助け合いもできれば妨害もできてしまう。

そんなマリオをオンラインマルチプレイに対応したら、楽しいどころか喧嘩になってしまうのではないか…。

私自身はこういった懸念を持っていて、任天堂がオンラインマルチプレイに対応していないのは仕方がないのかなと考えていました。

最近でも以下のレビュー記事で「オンラインに対応してないのは仕方がない」と言及もしています。

ところが、私の擁護を2ヶ月程経って軽くひっくり返すような、今回のオンラインマルチ対応の発表です(笑)

こんなことなら「マルチ対応にした方が良いぞ!」と書いておくべきでしたね(これぞ掌返し!)

ともあれ、今回のオンライン対応は非常に喜ばしいことです。

今までローカルマルチでは参加できる環境になかった人たちも巻き込んで、みんな一緒になってマルチプレイの面白さを共有できます。

遠方の友達や見知らぬ人とオンラインで遊んでみたいという需要も沢山あったはずです。

出典元:Youtubeより。本作ではバトルレートまで搭載されており、ガチマリオ勢も歓喜!

コースづくりに対しても「いかにして多人数で楽しめるものにするか」という新しい観点が生まれますからね。

マリオメーカーは全自動コースや極悪難易度コース等が溢れかえって、マンネリ化しがちなところが所があったので…

これをきっかけにして、是非とも対戦や協力でプレイして面白いという観点のコースが増えて行って欲しいものですね!

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NO!と言えるマリオメーカー

マリオメーカーでは自分で作ったコースをインターネットを通じてシェアすることができるのですが、前作では一つ大きな問題がありました。

平たく言うと「やたら高難易度コースや全自動コースが人気上位に居座っていて、面白さを追求したコースが検索しにくい」という事です。

勿論上位に来るコースには凝った面白いもありますが、そうでないコースの方が圧倒的に踏みやすくて探すのが大変でした。

こうなってしまった要因としてあるのが、「いいね!」でしか評価できないシステムだと私は考えています。

実際Youtuberの中には「僕のコースにいいねを押してください」と誘導して、組織票的なやり方で目立たせて人気上位に上げようとした輩もいるくらいです。

そういった方法はさておき、面白くないコースばかりに当たると「なんでこれが人気なの?おかしいよね…」と思ってしまった方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、任天堂はそんなユーザーの声をくみ取ったのでしょうか。

なんと本作では面白くないコースに「ダメ!」と評価できるようになっているんです!

YoutubeでもGood/Badがありますように今では珍しいものではありませんが、それをマリオでやっちゃいますか?と驚きですよね。

Youtubeと違うのは、あくまで「いいね!」の数だけしか表に出ないようになっているという所です。

これなら自尊心を傷つけられることも、無駄に低評価の数を積み上げるいじめみたいなのも起きにくいのではないでしょうか。

この他にも「むずかしい」「かんたん」といった難易度や「自動スクロール」「一発ネタ」など細かくカテゴリー分けもできるようになっていますので…

前作の様に高難易度ステージ、全自動コースばかりでやる気が失せてしまった人も(私です)…

本作でもう一度やってみよう!

そんな気持ちにさせてくれるゲームに進化しています。

 

特盛りなクリエイト

前作の2倍以上のボリュームがあるのではないか、そんな印象すら感じさせる多数のパーツが本作では追加されています。

どちらかと言うと制限のある中で、いかにアイデアを使って面白いものを作るか…みたいなところが前作にはあったのですが…

『スーパーマリオメーカー2 Direct』の追加パーツ紹介を見ているだけでも、次から次へと新要素が出て来て頭の中が整理できてませんでした(笑)

ここまでくるとパーツを使いきる前にアイデアが枯渇しそう…。

モリモリに増えたのは単純な敵やブロックなどだけではありません。

前作ではできなかった縦に進むコースや強制スクロールの方向調整の様に、よりマリオらしい多様なステージづくりができるようになったのもそうですが、

夜のステージで見た目だけでなく、プレイフィールが全く印象の違うものに変えられる等、ここではご紹介しきれないものが多数追加されております。

いや~本当に色んなコースづくりのアイデアが出てきそうですね!

出典元:Youtube。本作から設定できるようになった夜のコースは昼間と重力が変わっていたり、周囲が暗闇になっていたりと昼間とは大きく環境が変わる。

私はこういったクリエイト系が結構好きなので、やりだすと時間の許す限り何時間、何十時間とやれてしまうんですよね。

ですので、これからどれだけ時間と労力が吸われてしまうのかと想像すると…若干恐ろしさすら感じていますね(笑)

 

任天堂謹製コースを大判振舞

本作では1人用のストーリーモードが搭載されているのです。

そして驚くことストーリーモードでは 任天堂のマリオ職人謹製の100コース以上 を遊べるようになっています。

前作にあった50種類強の中からランダムで8つを遊ぶ、「10人マリオチャレンジ」よりも単純にコースの数が倍増してます。

一番新しい『NEWスーパーマリオデラックス』でもソフト2本分入って160コースぐらいでしたので…1本分よりもちょっと多いくらいのボリュームが入ってるわけです。

しかも、ストーリーモードと言っているだけあって、キャラクターとの会話などの演出もいれている所にも好感が持てますね。

出典元:Youtubeより。ピーチ城を立て直すために数々のコースでコインを集めるストーリーモード。お馴染みのキャラクター達も登場する。

これだけで既に5000円分くらいの価値はあるんじゃないですか(笑)

やっぱり、プロが作ったコースというのは我々素人が作るものとは全く違いますからね。

いかに面白いステージを作るかを日夜研究しているプロたちに、遊びでやっている我々が勝てるはずがないのは当然なのですが(苦笑)

前作でも、クリエイトや投稿されたコースで十分楽しめるという人もいれば…

「やっぱり素人じゃなくて、プロのコースをもっと遊びたいよね」っていう声もチラホラ見かけた記憶があります。

そういう方にとってもこれだけのコースが、購入した時点で既に用意されている…というのは一つ安心材料になるのではないでしょうか。

私個人的にも…マリオメーカーはクッパに羽を生やす等、普通のマリオではできないことができるので、一体プロがどんなアイデアを使ってくるのか非常に楽しみですね!

 

最後に

マリオメーカーは前作の時点である程度ベースが完成している印象があったので、あまり変わり映えのしない新作になるのではないかと思っていたんですよね。

それでもWiiUや3DSよりもハード的に進化したSwitchで遊べる分良いかなと。

そんな風に思っていた矢先に、強烈な進化を見せられて本当に驚かされました。

マリオというのは毎年の様に何かしらゲームが発売されて、私の様なゲーム好きな人間には良くも悪くも見慣れている存在なんですよね。

特に2Dアクションのマリオに限っては子供の頃から遊んでいるので、何か新作が出てもビックリするという事は他のゲームと比べて少なかった気がします。

しかし今回は、マリオもいよいよオンラインを本格的に導入して、ソーシャル機能を更に強化し、ここまでクリエイト心をくすぐるゲームにしてきたか…と久しぶりに詳細の発表を見てワクワクさせられましたね。

このゲームは発売してからも色んな話題になると思いますし、是非皆さんも一緒にこのビッグウェーブに乗ってみてはいかがでしょうか。

発売が待ち遠しいっ!

 

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