Switchのオープンワールドを徹底比較!買うならこれだ!Part.3

オープンワールド要素のあるNintendo Switchのゲームをピックアップし、その特徴や他のゲームとの比較を紹介していく連載記事(三回目)です。

🔗前回記事🔗では尖った二本の作品をご紹介させていただきましたが、第三回目となる今回は以下の二つのタイトルをご紹介していきます。

  • マインクラフト
  • ドラゴンクエスト ビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島

この二作はクラフトを楽しむサンドボックスというイメージが強いゲームですが、オープンワールドのゲーム的な要素も多分に含んでいる作品です。

ものづくりをしながら広い世界を冒険するというコンセプトの二作が、オープンワールドいう観点を軸に見た場合にどんなものとして映るものなのかをこれから見ていきましょう。

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マインクラフト

基本情報機種:Switch/PC/Xbox One/iOS他
価格:3,888円
メーカー:モヤン/日本マイクロソフト
ジャンル:クラフトアドベンチャー
プレイ人数:1~8人
オンライン:あり
暴力表現:なし

『Minecraft(マインクラフト)』が2010年代を代表するビデオゲームへと成長したのは、自由なクラフト要素によるところが大きいのは間違いありません。

しかし、忘れてならないのは、無限の冒険が広がっているオープンワールドのゲームとしての魅力も兼ね備えているという事です。

プレイヤーは、生きるためにアイテムを集め、襲い来るモンスターを倒し、未知の世界を探検する…

そんなサバイバル探索オープンワールドの魅力に、クラフトの面白さがかけ合わさる事で、唯一無二の存在として君臨し続けています。

マインクラフトが圧倒的に優れているところ

マイクラのオープンワールドとしての最大の特徴は「終わりなき冒険が楽しめる」という所にあります。

オープンワールドの殆どのゲームは、大体何十時間~百時間程度でクリアしてお終いです。

しかし、本作は定期的に行われるアップデートによって様々な要素・システムが増え続けて行くので…

ハマれば延々と遊び続けることができてしまうのです!

マイクラのマップは無限に自動生成で作られるため、世界の端というものが存在しない。

マインクラフトをなんとなく知っているという方の中には、この話を聞いて

「いや~、アップデートって言っても…どうせアイテムが増えましたとか、そういうのでしょ?」

なんて思っている方もいらっしゃると思います。

確かに、素材が増えたりするなど、どちらかと言うと冒険の充実ではなくクラフト面で充実を図るような細やかなアップデートは多いです。

しかしその一方で、新たな冒険の楽しみを提供するような、大型アップデートも実は定期的に行われています。

つい先日も、「村と略奪」という大型アップデートがあり、冒険の楽しさがさらに拡張されました。

まず、アップデートされた主な内容としてあるのが、村の外観やそこに住み着く住民の衣服や職業など文化的な要素の追加です。

どこへ行っても同じ格好で同じような建物に住んで、同じように動いていた村人が、雪の地域や砂漠の地域…その場所ごとに全く異なる格好で様々な営みを歩むようになっています。

地域毎に特色ある文化を見つけるのもオープンワールドの醍醐味!

新しい村に訪れた時にどんな建物を作っているのか、どんな村人が住んでいるのかワクワクしながら冒険するというのはオープンワールドの楽しさの一つですよね。

それと同時に、「ならず者」と呼ばれる敵対する集団も付け加えられています。

ならず者は組織で行動をしており、砦を構えているだけでなく、時には村を襲撃します。

村人も抵抗して戦いますので、集団バトルの戦争、あるいはタワーディフェンスゲームの様ですね。

このようにして、マイクラでは冒険を大胆に拡張するようなアップデートが無料で何度も行われております

ゲームが成長していく限り、マイクラの冒険には終わりはありません。

拡張され続ける世界で、終わらないオープンワールドの冒険と、終わらないクラフトを楽しめる。

これが4000円弱!安い!

30分以内にお電話いただいた方にはなんと!まな板も付いてくる!(嘘です)

コスパの良さを考えても、とんでもないゲームですね。

マインクラフトを買う前に注意すべきこと

マイクラを購入する前に注意すべきことはシンプルに一つだけです。

それは「一緒にマイクラをプレイする人がいるかどうか」という事です。

始めて最初の内は自分の住みかとなる拠点を作ったり、装備を作るために採掘したりと楽しめます。

しかし、マイクラの会話の無い世界はジワジワとプレイヤーに孤独感を与えていきます。

村人を見つけても会話はできませんし、誰かの書いた文字を読むという事もありません。

言葉のない世界で黙々とゲームを続ける中できっと感じるでしょう。

「一人で何してんだろう…」と(苦笑)

他のプレイヤーがいる場合は会話しながら色んな事ができるので、その孤独感は全くなく楽しめるのですが、一人で続けるにはなかなかモチベーションの維持が難しいです。

また、本作にはチュートリアルらしきものは一切ありません。

突然一人で孤独な世界に放り込まれて、訳も分からない…誰も助けてくれない…

そんな悲しい体験にならないためには…

マイクラを既に遊んでいる友人からゲームの進め方を聞いてみたり、

インターネットで他の人tのプレイを見て参考にしたりと、

誰かの力を借りなくてはならないのです。

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ドラゴンクエスト ビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島

基本情報機種:Switch//PS4/
価格:8,424円
メーカー:スクウェアエニックス
ジャンル:アクションRPG
プレイ人数:1~4人
オンライン:あり
暴力表現:なし

一作目の『ドラゴンクエスト ビルダーズ』は、発表当初「マインクラフトをパクったゲーム」と揶揄されていました。

しかし、ドラクエらしいユーザーフレンドリーなつくりや、独自性をユーザーに認められ、結果的に「ビルダーズという新しいゲーム」としてシリーズを発進することに成功します。

そして、2作目である本作では、初代ビルダーズのあらゆる要素を徹底的に強化した作品になっています。

その中でも、箱庭サイズだった世界がオープンワールドと言っても差し支えない程に大きく広がったことは大きくゲームを進展させたと言っていいでしょう。

ビルダーズ2が圧倒的に優れているところ

本作の最大の特徴は「プレイヤーを突き放さない、徹底的かつ丁寧な誘導」という所にあります。

本作の元となったマイクラをひとりでいきなりプレイをしてみると「ゲームに突き放された感」を強く感じます。

何でもできる自由を与えられたのはいいけれど、一体何をしたらいいのかわからない。

自由なゲームだと聞いたのに、何一つできない不自由なゲームじゃないか。

結局ゲームの魅力が分からないまま、諦めてしまった人も沢山いるでしょう。

一方で、本作はプレイヤーをいきなり突き放すことはせず、「まずはストーリーを通じて、丁寧にゲームのやり方を覚えましょう」という所からスタートさせてくれます。

千里の道も一歩から。広大な世界を冒険する上で必要な知識を一つずつ学んでいく。

最初はそれこそブロックを壊す、ブロックを並べる方法からです。

ちゃんとドラクエらしい分かりやすく親しみのあるストーリーに乗せて、楽しく習得して行けるように工夫も施されています。

様々なお題をお勉強と思わせないように、ユニークな人物との出会いやバトルなどイベントも積極的に絡めています。

ドラクエのアクションRPGを遊んでいる感覚で、自然とゲームへの理解を促していく誘導の上手さは素晴らしいですね。

こうして段階を経てゲームを理解した上で、自然と広い世界を冒険していくことになるので、プレイヤー自身は突き放されてた印象を感じる事は一切ありません。

本作ではしっかりとユーザーを誘導して、広い世界で自由に遊ぶ楽しさを教えてくれる、

正にユーザーフレンドリーさの極まったゲームといえるでしょう。

ビルダーズ2を買う前に注意すべきこと

誘導が丁寧という事は裏を返せば 拘束がキツイ という事になります。

サンドボックスやオープンワールドの様な自由なゲームを、これまで何度もプレイしてきたプレイヤーにとって本作は、

まるで茶碗の持ち方から食べ物の飲み込み方まで逐一教えてくれる、過保護な母親の様ですね(苦笑)

要素もストーリーの進行に合わせて徐々に解放されていくので、人によっては焦らされている様な印象を受けることもあるでしょう。

大半の要素をアンロックして、好き勝手自由に遊んでいる実感ができるまでに時間がかかるゲームですので、

はじめから冒険を気ままに謳歌したいという方は注意が必要です。

 

▼次回Part.4に続きます!

Switchのオープンワールドを徹底比較!買うならこれだ!Part.4

 

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