CivilizationⅥ(シヴィライゼーション6)が遂にSwitchにやってくる!その内容や魅力を解説!

海外のCivilizationの公式サイトにてNintendo Switch向けにシリーズ最新作の『シドマイヤーズ シヴィライゼーション6』(以下本作)が発表されました。

本シリーズはPCのゲームとして歴史も古く、昔から現在までシミュレーション系のゲームの王様として君臨するゲームですが、一方で家庭用ゲーム機メインで遊んできた人の中には名前は聞いたことあるけど実際にやったことはないという方も結構多いのではないでしょうか。

そこで今回Switchにナンバリングの最新作移植されるという事で新たに興味を持たれる方も増えていると思いますので、こちらで本作の内容や魅力をご紹介していきたいと思います。

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ゲームの特徴

出典元:Steam

■ ジャンル
ターンベースのシュミュレーションゲーム

本シリーズは文化や人類の発展をテーマにしたターンベースのシミュレーションゲームで、プレイヤーは国の開発や内政、外交を取り仕切り一大帝国を築くのが目標となります。

日本のゲームで言うとコーエーテクモの国盗りシミュレーションゲーム『信長の野望シリーズ』や『三国志シリーズ』が雰囲気的には近いですが、それらと大きく違う部分としてあるのは石器時代から近未来までに及ぶ長い人類の歴史単位で進行するスケール感の大きさです。

そしてその膨大で終わりがないスケールと中毒性のあるゲーム性の合わせ技に取りつかれる数多の人を生みだしてきたことから、「廃人製造するヤバいゲーム」といった呼び方をされることも多いシリーズだったりします。

■ 特徴 1
歴史上の指導者となり一国の運営ができる

『シヴィライゼーション6』(以下略:本作)では歴史上に登場した指導者の中から好きな人物を選び、その人物として一国を運営していく事になります。

その選択肢は30人以上と豊富にあり、イギリス帝国のヴィクトリア女王やインドのガンジー、中国の始皇帝、日本では北条時宗(チョイスが渋い!)等…時代も国も様々な中から選ぶ事が出来ます。

そして自分以外のプレイヤー(CPU)もその中から好きな人物を数人選び、それらの指導者達の国と貿易などの外交を行ったり、戦争による領地の奪い合い、技術競争等による戦い等をプレイヤーは繰り広げていく事になります。

このように歴史上の人物や実在の文明は登場しますが、実のところ歴史の追体験という部分はほぼ投げ捨てていて、始皇帝vsクレオパトラvs北条時宗…といった時間軸的にあり得ない指導者たちとしのぎを削りあいだったり、日本にピラミッドを建てられたりとファンタジー要素が満載なゲームです。

因みに、指導者にはそれぞれには固有の能力や特徴があり、例えばガンジーなら和平的なスキルを持っていて戦争を仕掛けられにくい…といった感じで指導者によってどのように戦略・政策を立てていくかというのも重要なポイントです。

■ 特徴 2
国を自分の思うように成長させられる

本作は人間の文明レベルが『お米は食べられるの?』という原始的な所からスタートし、そこからプレイヤーが様々な指示を下すことで文明が進展していきます。

具体的にどんなことをするのかというと…最初は未開拓地に囲まれているのでユニット(人)を将棋の駒のように動かし派遣する事で開拓していきます。

その先で食物を見つけたり馬を手に入れる等様々なイベントが起き、騎兵のユニットが作れるようになる等徐々にできることが増えていきます。

▲はじめは未知のエリアが広がっている。ユニットを動かし、探索することで世界が広がっていく。

更にプレイヤーが技術開発を指示する事で資源を掘り起こせるようになったり、資源と技術が揃うと新たなものを生み出すことができるようになり、少しずつ自分の国の文明を進歩させていくことが可能です。

▲技術開発によって文明の発展は古代から中世、現代、未来へと進む。

勿論領地を広げるために他国と戦争をしたりもできますが、本作はそれ以上に他国よりもいち早く火星に移住を達成するかなど技術競争が熱いゲームなので、この技術進歩へのステップアップに夢中になりますね。

政治についても同様に民主主義やファシズム等現代的なものだけでなく、より原始的な首長制等用意されている制度は様々で、それによって国の進む方向性が変化していきます。

古代から始まった人類の行く末は調和のとれた平和な世界か、核戦争で地球が汚染されて人々が食料飢餓に苦しむ世界か…プレイヤーの采配・裁量によってどうなるのか…コツコツとゲームを遊ぶのが好きな人は特に様々な試行錯誤をしているうちに時間をたっぷりと吸われていきますのでご注意下さい。

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拡張DLC込みで◎

シリーズ作の伝統として「Civは拡張DLCパックが追加される前の状態では買うな」とよく言われていますが、拡張DLCパック及び付随したアップデートによるコンテンツの追加やバランス調整が行われてようやく完成と言われるほど初期のCivilizationは荒い作りのゲームと評価されています。

実際に本作も初期の頃の評価はバランスが大味で結構な不評でしたが、2月に拡張DLCパックが追加されて色々と改善もあり以前よりも評価する声が高まっていますね。

Switch版はある程度PCで不満点を潰したアップデートされた状態で本作が楽しめるというという事ですので、初期の評価の低さからは大きく変わった状態のものが遊べる可能性は十分あります。

 

Switchとの相性は?

迫力のあるグラフィックで魅せるゲームとは違ってシンプルなグラフィックデザインですし、恐らくタッチパネルも対応になる事を考えると携帯モードとの相性は滅茶苦茶良さそうですね。

同系統の『信長の野望 創造 with パワーアップキット』を今寝る前のちょっとした時間に布団に入って遊んでいますが、シミュレーションゲームとSwitchの相性はやはり最高です。

内容的にもコツコツ毎日進めていくタイプで中毒性も高いので間違いなく本作で数々の人々が時間泥棒の被害にあう可能性が高いのではないでしょうか。

1つ懸念があるとしたらSwitchの性能で他国AIの考察時間がどれだけ長くなってしまうのだろうかという事です。

本作は他国AIが人間と同じように考えて行動決定する為、ハードのCPU性能が良いほど敵のターンの待ち時間が少なく快適に遊ぶ事が出来ます。

しかしSwitchは携帯ハードでもある為最近のゲーミングPC程の強力な性能のCPUを積んでいませんので確実にAIの考察時間が伸びてくると思うのですが、それがどこまで伸びるのだろうか…という不安は無きにしも非ずです。

その辺りは実際に実機で動いている動画や発売後しかわからないので、購入検討されている方は注意深く今後チェックしていく必要がありそうですね。

携帯モードで折角快適に遊べるのに待ち時間が長すぎて辛い…となっては本末転倒ですので管理人も今後チェックしていきたいと思います。

 

まとめ

・Civは古代から近未来迄及ぶスケールのターンベースシミュレーション
・歴史上の個性的な指導者達同士の富国競争知恵比べなドリームバトル
・戦争だけじゃなく政治技術開発色々コツコツ楽しめて中毒要注意!
・ある程度品質がアップデートされた状態で遊べる安心
・敵AIの読みこみに懸念(実機で動いてるのを確認したほうが良い)
・そこさえクリアすれば恐らく相性は最高!廃人警報発令!

 

 

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