Switch版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』海外メディアレビュー高得点!その要点について解説します

明日発売となるNintendo Switchドンキーコング トロピカルフリーズのレビューが既に海外で出始めておりますが、この記事を書いている時点では36のメディアからの集計でメタスコア(評価点の平均)86と高得点となっています。

WiiU版が83点(77レビュー)という事で今のところ移植元の作品よりもスコアが高くなっていますが、何が評価点の差なのかそのあたりも気になるところもありますので本日は海外のメディアが本作に対しどのような批評をしているのかをピックアップしてまとめ、解説する形の記事にしていきたいと思います。

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ステージデザインがGOOD!!HAHAHA!


引用:Inside

~各海外メディアの声~

・ステージデザインとそのプレゼンテーションは超一流(CUBED3)

・ぞくぞくするような映像とチャレンジ意欲を掻き立てるゲームプレーの難易度曲線(Switch Player)

・3D表現を上手く使っていて鉱山のトロッコステージでドンキーの背後の視点になった時は非常に興奮した。リズミカルな流れがマリオとの大きな差別化だ。豊富なロケーションとそのステージデザインはあらゆるプラットフォームの中でもトップクラスに出来が良い。(Nintendojo)

・ノスタルジックで斬新なアイデアと有意義なチャレンジに溢れている(Game Infomer)

・随所に3Dを生かした2Dアクション、熱狂的なジャングルのリズム感を感じさせるレベルデザインが素晴らしい(Game Over)

・ステージデザインとその流れが超一流(Nintendo World Report)

ドンキーコングシリーズといえば野性味あふれるジャングルや今にも足場が崩れ落ちそうな鉱山など豊富でワイルドなシチュエーションとそれを生かしたギミックのイメージが強いゲームですが、本作も過去作に負けず劣らず充実したその内容が非常に好評ですね。

ドンキーコングシリーズといえばやはり手強いステージの難易度とそれを乗り越える度の成功体験の気持ちよさに秀でているシリーズですが、本作はこの点においてもしっかりとらしさを押さえているという事でほぼ満場一致の絶賛っぷりです。

Switch版で追加されたファンキーコングはExcellentな奴だ!


引用:任天堂公式ホームページ

~各海外メディアの声~

・ファンキーモードはゲームをかなり簡単にするのは確かだが、タイムアタックの新たなる面白さを引き出す存在でもある(Nintendo World Report)

・最大の新要素であるファンキーコングを操作するモードは赤ちゃんの為のモードというほど温くならず適度に簡単にしてくれるし、本作がチャレンジングなゲームであることは変わらない。(IGN)

・ファンキーコングのお陰で前作をプレイした人でも新鮮な気持ちでプレイさせてくれる。(Game Spot)

・ファンキーコングはシュノーケルのおかげで無期限に水中にいることができるし体力も多いし、簡単になるよ。(Nintendo Enthusiast)

・ファンキーコングは初心者にとってはイージーモードという救済的な役割だが、熟練者にとってはスピードランナーとしての新たな体験を提供する(Game Infomer)

本作で追加されたファンキーコングのお陰で敷居がかなり下がっているようですね。やたらめったら簡単にするのではなく程よく遊びやすい難易度でドンキーコングの楽しさを損なわないような調整が上手くされているという印象を全体的に感じさせられました。

ステージクリア後に出てくるタイムアタックモードではファンキー独自のテクニックを使った新たな戦術も生み出されるという事でオンラインランキングはファンキーコングのスコアが溢れそうな予感がしますね。

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WiiU版と比べて品質もMore Betterだ!


引用:オムニセブン

~各海外メディアの声~

・720p→1080pと画質が向上しロードも早くなっている(Game Infomer)

・1080p(Wii Uでは720p)で60フレーム/秒で美しく、活気に満ちた色彩豊かなアニメーション世界がこれまで以上によく見える。ハンドヘルドでプレイすると720p以下の解像度で動作しWii UのGamePadの480p画面にストリーミングよりも大幅に改善された。(Game Spot)

・WiiUのタッチ機能は削られているが問題ないし、前世代のゲームだが1080pに画質が上げられたグラフィックは近年のゲームの中でもトップクラス!(Game Over)

・このゲームの本質はグラフィックではないが1080pの映像はピクサーやドリームワークスの映画のように美しい(Nintendojo)

・Switch版はTVモードでも携帯モードでも高画質で滑らかに動く。(IGN)

・おすそ分けプレイは非常に楽しい(Nintendo World Report)

やはりハード性能が向上したことで画質が良くなったりロードの読み込み時間が改善されているようですね。携帯モードやおすそ分けプレイ等のSwitchの特徴的な機能的にも相性の良さを褒める内容のものが多く、これらは大体想像してた通りといったところでしょうか。

他にもMarvelousな部分は沢山ある!!

・ボス戦も良く考えられていて刺激的だ。攻撃パターンを学習して戦うことになるがボスたちも決してワンパターンで攻めてくるわけではなく時折予想外の動きをするので手強い!(CUBED3)

・ボス戦は難しいが理不尽さがなく良くできている。(IGN)

・シリーズ最高傑作のサウンドトラックかもしれない(Game Over)

・サウンドトラックはSFC時代のドンキーコングの曲を織り交ぜているが新しい曲ともバランスがしっかり取れている。ヘッドフォンで是非堪能するべきだ。(CUBED3)

・中には特定のキャラ出なければ発見できないシークレットは存在するがステージ攻略は好きなキャラをパートナーにして遊べる自由度がある(Nintendojo)

・特定の条件を満たせば手加減無しのハードモードが楽しめる(Nintendo World Report)

ざっと色々な記事を見ていてもボス戦の面白さや手強さ、BGMについても殆どのレビューが良い点として挙げておりますね。やり込み要素なども抜かりなく用意されているという点でも十分にドンキーコングの世界を堪能できるだけのコンテンツが揃っているという印象を各レビューから共通して読み取れます。

ここは不満だぜ…WOW…

・ローディングの長さはかなり改善されたがそれでもまだ長い(Nintendo World Report)

・本作は容赦ないゲームで携帯モードはジョイコンの操作性もあって苦戦した(IGN)

・ボタンが余っているのにキーコンフィグして使えない(Metro Gaming)

ローディングの長さがマイナスポイントとして挙げられることが多かったWiiU版のプレイ済の人にはかなり気にされる改善ポイントでしょうから、それでもまだ長い…というのは少し残念ですね。ただレビュー全体としてはこれらは共通して何人もが挙げているものではなく、レビューワーそれぞれ個人の感覚による部分の批判なのかなという印象です。

海外レビューを一通り見ての総評

移植(+α)の場合メタスコアは前と比べて落ちることが多いのですが、Switchというハードによって得た付加価値や追加要素が上手く作品の良さを引き出してWiiU版以上の評価に繋がっているという内容が海外のレビューから読み取れました。

4年経った今大きく中身を弄らなくても風化せず、ゲームとしての 評価が高いのは元々のゲームとしての出来が良いからこそというのもあるでしょう。

そしてそれがSwitch版でより盤石になった本作。

早く私も遊びたいとワクワクさせるそんなレビューがたくさん寄せられていて明日の発売日が非常に楽しみになってきました。

 

 

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