プラチナゲームズ神谷氏Switch版『アケアカ 忍者くん』のオンラインランキングで1位!?試しにどんなゲームか挑戦してみた

本日インディーズゲームの祭典『Bit Summit Vo.6』にて行われたIGN JAPANの配信にプラチナゲームズの稲葉氏と神谷英樹氏が出演しました。

主だった内容は会場に出展しているインディーズを見てどう感じたかの印象やプラチナゲームズに対するちょっと気になる質問に応えるようなものでしたが、その中で”神谷英樹氏の新しい企画も動き出している”というファンが身を乗り出しそうな話も出ていましたね。

開始25分位からプラチナのお二人が出てきます

プラチナ神谷氏といえばカプコン時代には『バイオハザード2』『デビルメイクライ』『ビューティフルジョー』『大神』を、プラチナに独立後は『ベヨネッタ』『Wonderful 101』…という錚々たる名作アクションゲームを作ってきたクリエーターです。

否が応でも期待せざるを得ないでしょう。

今その企画のスポンサーを募集しているとのことですが、どこのパブリッシャーが手を上げるのか今後注目です!

そして今回もう一つ面白い話が出たのが、最近神谷氏が遊んでいるゲームの話題についてなのですが、Switch版『アーケードアーカイブス 忍者くん 魔城の冒険』(以下:忍者くん)のオンラインランキングで神谷氏の記録が現在1位だという事が本人の口から明らかにされました。

この人のTwitterを見た限りSwitchでレトロゲーを買い漁って遊びまくっている印象があるのですが、どうやらこの『忍者くん』は相当やりこんで達人レベルなんですね。

私も神谷氏の今迄作ったゲームは全部遊んでいるくらいのファンなので今回の話を聞いて『神谷氏のやってる忍者くんはどんなもんや』と興味がわき早速ダウンロードしてみましたので、ここでその内容や印象をご紹介したいと思います。

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80年代のアーケードゲームの洗礼…本当に忍者か疑いたくなる忍者くん

忍者くんは縦長のステージのアクションゲームで、ステージの中に出てくる敵を全滅させればクリアという非常に単純なゲーム内容です。



操作は十字キー(アナログスティック)で移動、Bボタンで手裏剣を投げ、Aボタンでジャンプができます。

84年のゲームですからね、操作性も今から見るとびっくりするぐらいシンプルです。

言うてファミコンもそうでしたしVCで昔のゲームを遊んだことがある人なら『まぁその時代のゲームはそうだよね』って当たり前の話ではあると思いますし、私が忍者君で驚いたのはもっと別の部分でした。

このゲームの主人公忍者くん…忍者の癖にめっちゃ動かしにくいんです…。

まず一番驚いたのは垂直にジャンプができないという事(笑)

忍者くんは横方向に移動しながらでないとジャンプができず、静止してAボタン押すと下の階層に下りるという謎仕様なんですね。

想像してください、垂直ジャンプができず斜め上にしかジャンプできないマリオを(笑)

それに加えて移動スピードが滅茶苦茶もっさりしてます…もうこれのどこが忍者やねん!って万人から突っ込まれそうな挙動に戸惑いを隠せなかったです。

持っている唯一の武器の手裏剣は射程が最弱の敵のものよりも短いですし、敵の攻撃を食らえば一撃死。

唯一優れている点といえば高い所から落ちても死なない事でしょうか。

昔はこういうゲームが多かったんでしょうね。

あまりサクサク遊ばれるとお金投入してもらえませんから敢えて難しくしていたなんていう話も聞きますし、昔のゲーマーはこの厳しい仕様でもガンガントライして100円玉を吸われていたんだな…と思うと感慨深いです。

 

難しいけど思ったよりゲーム性はしっかりしている?!

ここまでの記事を見てゲームの操作性に文句を垂れているので面白くないのか?という印象を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはしっかり否定させていただきます。

最初はまともに動かすのに苦労しますし今の時代のゲームと比べたら確かに難しいですが、意外とゲームバランスもよくできていますしステージを進むたびに色んな敵キャラが出てきて攻略が楽しいゲームです。

昔のゲームによくあったボーナスステージ

『高得点を狙うためにいかにして効率よく敵をさばくか』とか『この敵にはこうやって倒すのが良さそうだ』とか…見た目で誤魔化せない分攻略の楽しさにひたすら注力していた時代のゲームなだけあって妙に『こなくそっ!』ってついついプレイを続けてしまう魅力がありますね。

最近出たばかりの『Celeste』もそういう感じの何度も挑戦していくうちにどんどんムキになってくるタイプでしたが、できることが少ないからこそ研ぎ澄まされるゲーム性や攻略性ってきっとあるんだと思います。

『Celeste(セレステ)』 レビュー・感想 ~試練の連続に何度でも挑む!~

クラッシックゲーが好きな人は懐かしさや思い出で遊んでいるというイメージがありますが、ひょっとしたらこういったシンプルさの極致みたいなゲームが好きだという観点で遊ぶというのもありなのかもしれません。

と言っても私は今忍者くんとCelesteどっちを進めるかと言われると後者ですが(笑)

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神谷氏の記録はエベレストの様に高い!無理ゲー!

アケアカには独自仕様としてオンラインのスコアアタックモードがあります。

そのうちの一つである『キャラバンモード』という5分間の間にどれだけ特典を積み上げられるかというものが神谷氏が今トップに君臨しているルールだと確認できました。


言っても他のヒットタイトルの様に人口が多いゲームではないでしょうからとりあえずちょっと一生懸命やれば上位に行けそうな気がする…もしかして神谷超えもできるんじゃね?そんな甘い考えで私も最初は思っていました。

しかし実際にプレイしてみてからの感想を結論から言うと『神谷氏の記録は凄すぎる!神!』という事です!

神谷越えキッパリ諦めました!

私もちょっとしかプレイしてないですからその凄さというものを理解しきれていないのかもしれませんが、雑魚敵を倒すので100ポイント、200ポイントの世界で5分間に合計14万ポイント超えてますからね(苦笑)

ボーナスを効率よく稼いだりタイムを早く切り上げたりと半端ないレベルでやっているんでしょうし、私みたいな素人が無謀にも挑んでみるような記録ではありませんでした…はぁ…。

ただ今回やってみて改めて神谷氏が本当にレトロゲーを好きでやり込んでいるんだなというのをまざまざと実感させられました。

やっぱりあれだけキレッキレのアクションゲームを作れる人だけに相当ゲームをやり込んできたんでしょうね…。

とりあえず私の中では普通の人が一朝一夕では無理!というのははっきりしましたが、この記録を塗り替えたら神谷氏もTwitterで反応しそうですし(ありがたいことに本件についてのTwitterについて神谷氏ご本人からリツイート頂きました)…我こそはとゲームの腕に自信がある方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

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