新生SEGA AGES(セガエイジス)がSwitch独占でプロジェクト始動!移植のスペシャリスト『M2』について掘り下げる!

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4月14日~15日と連日行われております『セガフェス』にてセガグループより、Nintendo Switch独占で『SEGA AGES』のプロジェクト始動が発表されました。

セガハードやアーケードの名作クラッシックゲームに追加要素を加え、ダウンロード専用タイトルとして15作以上配信することを計画しているとのことで、まずは以下の5タイトルとそれぞれの追加要素が公開されています。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ / ハイスピードアクション

・説明不要セガのシンボルゲームのメガドライブ版を移植

・日本では展開されなかったアーケード版も収録

・アーケード版はタイムアタックに特化した上級者向けの仕様

サンダーフォースⅣ / 横スクロールシューティング

・サンダフォース最高傑作のメガドライブ版を移植

・サターン版にあった要素は全て盛り込む(Ⅲに登場した機体の追加等)

・オンラインランキングも搭載

ファンタシースター / RPG

・PS2のSEGA AGES版を移植

・今風の難易度(遊びやすい仕様?)も追加する

アレックスキッド ミラクルワールド / アクション

・ボタンキーコンフィグ対応

・特殊なゲームモードを追加

ゲイングランド / 縦スクロールシューティング

・アーケード版を移植

・テーブルモードの縦表示に対応

 

今後はアーケードタイトルを中心に配信されていくようですが、将来的にセガサターンやドリームキャストのタイトルも手掛けていきたいという話もありますので…往年のセガファンの皆さんは大注目のプロジェクトになりそうですね。

因みに、実はセガは以前にも『SEGA AGES 2500』という名でPS2に、『SEGA AGES ONLINE』という名でPS3/Xbox360に同様のプロジェクトを行っております。

今回はそれらとはまた別の『新生SEGA AGES』としてのプロジェクトになりますが、以前のAGESプロジェクト同様にレトロゲームの移植に定評のある『M2』が開発を行うことも今回の『セガフェス』にて発表されています。

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~ 開発会社『M2』について ~


今回はSEGA AGESのキーであり、開発を担当するゲーム開発会社『M2』についてここで少し掘り下げたいと思います。

SEGA AGESのゲームの配信は夏以降という事でまだ少し時間が有りますが、どんな会社で今までどんなゲームを作ってきたのか、その辺りを知っていただいてSEGA AGESへの期待に繋げて頂けたらと思います。

 

『M2』ってどんな会社?

『M2』という会社は『レトロゲームを最新機種に移植するならどこが良い?』と考えたときに真っ先に名前が挙がる…その道に長けたスペシャリストです。

セガをはじめとしてコナミ、ナムコ、スクエニ等大手のソフトメーカーからの信頼も厚く、挙げきれないほど数々の作品の移植を手掛けてきた実績のある会社です。

一度作ったゲームを移植するというのは簡単そうに見えますが、何分今と違って昔のゲームは個性の強いハード専用に向けて作られているのもあって評判の悪い移植作品も珍しくありません。

しかし、『M2』は徹底的に拘った職人技的な移植技術と往年のファンのツボを押さえたアレンジ力でその作品を愛するファンのハートをガッチリ掴み、『安心のM2』というポジションを築いてきました。

『新生SEGA AGES』をセガの里見会長が発表した際に『開発はM2さん』と言葉にしていましたが、そのようにプロジェクト発表の際に公表されるというのは開発会社として信頼のブランドとして認知されている何よりの証左ですね。

 

2.『M2』が手掛けてきたゲーム

『M2』は沢山の移植作品を手掛けていますので一部任天堂ハードに出たものの中から抜粋してご紹介します。

・聖剣伝説コレクション / Switch

聖剣伝説シリーズの1~3を収録した本作ですが、GB特有の液晶の色を再現した初代聖剣や山の様にあったバグをきっちり抑えた聖剣2といかんなくM2の移植の技術力を発揮させています。

これの後に発売された聖剣2リメイク(別の会社が開発を担当)がバグまみれで評価散々だったのもあって『M2』の丁寧な仕事がまた改めて評価されるきっかけにもなった作品ですね。

この作品をプロデュースしているスクエニ小山田氏のインタビューでもM2の凄さや拘りが語られていますのでご興味ある方は是非ご覧ください。

Game Watch:Nintendo Switch「聖剣伝説コレクション」インタビュー

 

・セガ3D復刻アーカイブスシリーズ / 3DS

元々2Dで作られていたセガの歴史的名作ゲーム達を3DSの立体視に合わせて作り直したアーカイブ作品で、単純に移植としての質は勿論、立体視対応や追加要素という付加価値をしっかり付け加えた本作はユーザー評価も非常に高いです。

シリーズは全部で3作出ていますが、3作目のセガ3D復刻アーカイブス3は特に評価が高く、Switchにハードを変えて新生SEGA AGESを新たに起こすきっかけにもなった作品でもあります。

このゲームの立体視対応は色々苦労があったようで『M2』の社長自ら語られているインタビューがあります。

ご興味ある方は是非ご覧ください。

Game Wtach:「セガ3D復刻アーカイブス」インタビュー

 

他にもWiiのヴァーチャルコンソールであったりDSのナムコミュージアム等任天堂の歴代ハードでも様々な移植を手掛けていますが、しっかりと実績と信頼を積んできた会社ですので『M2』という存在が『新生SEGA AGES』も良いものへと仕上げてくれると期待できそうですね。

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